「革の柔かさと剛さを活かす」
金具を使用しない内装は、他にはないユニークな形状。
お財布を逆に折り曲げることで開く小銭入れは
革の特性を最大に活かした構造となっており
使用中にも革の質感を存分に楽しめる仕組みとなっています。
「上品な経年変化を計算した構造」
カードは横からスリットに差し込むことで収納できます。
全面のフラップは、お財布を閉じた際に発生するカードのアタリから革を守り、
自然で品のある経年変化を助ける役目を持っています。
「機能性も兼ねた2重の札入れ」
札入れには中仕切りを設置。
差し色として映えるだけではなく、仕分けすることができるので
札の分別やレシート収納としてもお使いいただけます